イギリスのモデム用モジュラープラグ
イギリスに出張や旅行をする際に、モデムを使ってパソコンをネットにつなぐ人が多いようです。
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ここでは、イギリスでパソコンをネットにつなぐためのモデム接続に使うために必要なモジュラープラグについて書きます。また注意すべき事も書きます。
イギリスで日本の電話やモデムをモジュラージャックにつなぐ場合、日本やアメリカタイプのプラグとは、形が違うので注意が必要です。

この写真は、モデム接続時にUK電話用モジュラープラグに変換するアダプタ。日本の大型電気店や空港でも売っている。(イギリスでもパソコンショップで手に入るが、どこにでもショップがあるとは限りません。)

写真のような見なれた日本の通常の電話線のプラグを

UKのモジュラージャック用に変換しているのです。
私の経験上ほとんどの場合に動作していすが、このようにWeb上に書く際には以下のように書く必要があります。
「必ずしも動作するとは限りません。トラブルを避けるためには、モデムセーバー(回線チェッカー)で調べてからつなぐことを強くおすすめします。」
特に上記の写真のようなモジュラーアダプタを使わずに、初めての場所等実績がない場所で両端があらかじめ上記2枚の写真のように処理されている出所不明なケーブルを使う際(中古電話から引き抜いたもの等)には、要注意と考えてください。たまに独自の配線がされているものを見かけます。私は他のケーブルと異なるものを複数見かけた事があります。
調べてからつなぐ事をすすめる理由:
① ホテルなどでは古い専用交換機を通っている場合があること。
② ISDN電話機も同じモジュラージャックを使っている場合があること。
③ 増設されたモジュラージャックの配線が間違っている場合がたまにあること。
(UKの家庭用モジュラージャックに接続されている電話線はそもそも2本線ではなく、かつ極性があるようだ。)
動作しない場合の問題としては、
a.) 電話をかけられるがなぜか着信しない、もしくは掛けられないが発信音は聞こえる。(経験有り)
⇒ 念のためイギリスは、「トーン」です。「パルス」ではありません。
b.) シビアな問題としては「モデムが動かない、調べたらいつの間にか壊れていた」。原因が疑われる。(経験有り)
⇒ パソコン内蔵モデムが壊れたら最悪
c.) 実際の身の回りで聞いた事はありませんが「交換機を壊す可能性」もあるそうです。
⇒ モデムチェッカーのセールストークかもしれませんが考えられない事でもないとも思います。
私は別に日本のモデムとイギリスのモデムにほとんど違いは無いと思っています。(ATコマンドで国を切り替える事が出来るグローバル対応といわれるPCカードモデムを持っていました。細かい事では、国により話中音のレベルやリダイヤル規制などがあったかもしれませんが大勢には関係ないと思っている)
よって仮にモデムを正しくない配線につないだ場合に、日本のモデムは壊れて、イギリス用のモデムは壊れない等とは思っていません。 でもイギリスにはそのような正しくない配線やケーブルが存在する事があるので、チェッカーは自分が損をしないための保険と考えたほうが良いと思っています。
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