カテゴリー「ガイガーカウンター」の記事

今度は36ドルでガイガーカウンターを買った

また、ロシア製ガイガーカウンターを買いました。 いつものごとくebayで買いました。
今回の機種は、Master-1というモノで、購入価格は$29.99+$6(送料)でした。
待つ事2週間、写真の梱包でロシアからちゃんと送付されてきました。

Master1

スペック (取り説の丸写し)
ガンマ線とベータ線
0.1から9.99μシーベルト/hをデジタル表示
計測時間 36秒
電源G12ボタン型電池4個
重量 80グラム
サイズ 123x40x14
電池寿命 300時間以上

これが私の3台目のガイガーカウンターですが、この機種は、
① デジタル表示である事。
② 測定するものに近づけてボタンを押し、そのまま35秒待つと計測される事。
③ ボタン電池を使っている事。
等が他の2台と違なる点です。

特に②について、このガイガーカウンターでは一旦36秒経ち計測が終了し結果が表示された後は、そのままの数値を表示しつづけます。さらにもう一度計りたい場合は再度ボタンを押すと、36秒間の計測に続いて結果の表示が行われます。 よって放射線源の探知や、電源を入れっぱなしにして「表示が上がった下がった」と喜ぶには不向きです。(まあ線源を探したり、歩きながら変化が出るような場所には未だかつて行った事はないのですが。)

対して、以前の記事のアナログのガイガーカウンターでは、電源を入れっぱなしにしておくと過去一分間の放射線の平均値をリアルタイムで表示し続け、おまけに毎回粒子を受けるたびに「ピュー」と音を出してくれるので放射線探査をしている気分にさせてくれます。
まあ既にアナログメーターのガイガーカウンターを持っている身にとっては、リアルタイム表示ではなくとも携帯に便利な小型ガイガーカウンターがほしかったのです。

というわけで、最初に趣味で買うガイガーカウンターとしては、あまりおすすめしません。
最初の一台目には、アナログメーターのガイガーカウンター、もしくは、こちらのメーターさえもついていないガイガーカウンターをおすすめします。

いずれにせよ、これらの安いガイガーカウンターは落としたりすると壊れやすいので、そのあたりは割り切って買いましょう。

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イギリス 過去のポロニウム事故

今回、イギリスで発生したポロニウムによる暗殺疑惑。
実は、ポロニウムの事故は過去にも発生している。
記事によると(英文)、1953年に一件、55年にも一件の事故が、Aldermastonという以前に書いた事のある核開発サイトにて発生していたという。
一件は、ツメをかむ癖のある作業員が手袋をせずに作業していて、尿から反応が出たというケース。
もう一件は、集めたチリを誤って飛ばしてしまいその粉塵を2名の作業員が吸い込んでしまったケース。
何れの場合も死には至っていないようだが、そのさいの症状などは記録されていないようだ。
ちなみにポロニウムは核弾頭の核反応起爆の目的で使われるそうだ。
このAldermastonの核施設、以前ガイガーカウンターを持って近所をうろついた際にも当然反応は出なかったが、何をやっているかわからないう不気味な施設である。

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上空の放射線量をガイガーカウンタで測定

以前からガイガーカウンターの動作確認を含めて、「針が振れるところを見てみたい」と思っていましたが、今回飛行機に乗ったので、機内で上空の放射線量を測ってみました。

結果
高度 33,000フィート(1万メートル)では5~6、最大7μSv/hも検出されました。北京の真北、ほぼ北極圏シベリア上空でした。 (普段地上では0.1μSv/h位が普通のようなので上空では放射線がすごく強いな。)

しばらくして飛行機は37,000フィートまで上昇しましたが、その4,000フィート間での目に見える放射線量の上昇はありませんでした。
その後、高度が25,000フィート程まで下がると途端に 1μSv/h程まで下がってきました。(すごく極端に下がった)

この結果からおおよそロンドン片道あたり60μSv程の被曝を受けているのではないかと予想しています。
Count

測定に際して私はガイガーカウンタの針が地上より多少振れる程度しか期待していなかったのですが、実際にはメーターが振り切れたのでびっくりしました。(最大目盛りは3μSv/h、よってスイッチで感度を1/10に落とす必要があった) 上空では放射線が強いという事以外は何も知らなかったので、メーター振り切れには正直ビビリました。

よくわからないのですが、太陽が出ている昼間に飛ぶのと夜に飛ぶ場合では違いが出るのでしょうか?それとも地球の表面に沿ってある程度ガンマ線が回り込む等の理由であまり関係ないのでしょうか。
ちなみに今回の測定は太陽があたっている側(昼間の時間)にて測定しました。

空港の出国時の荷物検査で何か言われるかもしれないと緊張していたのですが、持ち込み荷物のカバンの中に入れたままで問題なく通れました。

まとめ
過去にこのガイガーカウンターが普段と異なる値を示した事が無かった為、本当に動いているのと疑っていたのですが、このガイガーカウンターはちゃんと動いている事がわかりました。

今度は小型のガイガーカウンターを手に入れて持っていこうと思いました。

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5千円のガイガーカウンターは、これです。

すでに3千円のガイガーカウンターの話は以前書きましたが、これはそれとは別なものです。
Drgb90
今度のは、メーターもついています。
DRGB-90というロシア製で、おおよそ25ポンドにて買いました。ロシアからの送料が9ドルだったのでおおよそ6300円位で買った事になりますね。安いガイガーカウンターですね。
目盛りはマイクロシーベルト時とマイクロレントゲン時の両方が刻まれています。

今のところ、危険なレベルにあがった事はありませんが、以前から計画している飛行機の機内持込を月末に行おうと思います。
まあ5千円なので、33000フィート上空で目盛りが振れたら良しとしましょう。(振れなければインチキ)
いつも出張で飛行機に乗る事が多いので荷物検査の時にびびってしまい、ずるずるとチャンスを逃しつづけてきました。

7月30日追記:
飛行機で試してみました。結果はこちら

9月7日追記:
性能 (Web上の説明より)
質量 250グラム
電源は単三電池3本でおおよそ300時間の利用可能
測定範囲 0.3~30μSv/h
測定時間 1分間 (の平均値をμSv/hで表示)
バックライトボタン
サーチ音(音が鳴る)ON/OFF
3μSv/h以上で右上の赤いランプが灯る(らしいが気が付いた事無し)

入手方法
私はebayの Annakozub Russian Collectiblesというショップで買いました。 残念ながら日本語で買えるところはわかりません。
ヤフオクで同じメーカーのメーター無しのモデルを販売している方がいるようなので、気ながに待つか、とりあえず販売されているモデルを入手されるのも良いのではないかと思います。
どうしてもebayで入手したい場合は、日本語のやり取りにて手数料と送料を追加した上で「ebay入札代行」をしてくれる人もいるようなので、それらのサービスをネットでサーチして利用するのも手かと思います。

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機内で放射能を測ろうと思います

冬休みの旅行で飛行機に乗っている間、何をするかを考えてみました。
そこでふと、思いつきました。ガイガーカウンターを買ったにもかかわらず、未だに10000メートル上空での放射線量を測っていませんでした。今度は測ろうと思います。 でもセキュリティのチェックで引っかかることが心配です。どうみてもアヤシイ箱です。
実はもうひとつガイガーカウンターを買ったのですが、引き出しにしまわれたままです。
今度のは、メーターがついているので、目でわかると思います。
温泉や地元の銭湯(鉱泉)に行く時も携帯しなければ。

ちなみに前回買ったものは、分解して壊してしまいました。中にはちゃんとGM管が入っていました。でもその他の中身は値段相応なつくりでした。 まるで小学生の頃に作った2石トランジスタラジオみたいなつくりでした。
結果は後ほど載せたいと思います。

2006年7月30日追記:
飛行機で試してみました。結果はこちら

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3千円のガイガーカウンターで自然界ノイズレベルを測れるか!

先日、ガイガーカウンターを買いましたが、殆ど反応しないので役に立っていません。なので自然界放射レベルの範囲内として高いのではないかと思う場所に行ってみました。
自宅から比較的近い場所にAWE Aldermastonという核施設があります。
廻りを3重から4重の有刺鉄線付の金網と赤外線カメラで、厳重に包囲されています。
ここからは極稀ですがパトカーや白バイに厳重に守られた現金輸送車みたいな車が、出てきてどこかに行く事も何度か見た事があります。
そこでガイガーカウンターを車に入れて、その廻りの道路を走ってみました。微量ながら放射線が漏れ出ている可能性を考えたわけです。(人体に全く影響がないバックグラウンドレベルの話ですが、変化が出るのではないかと考えたのです。)
結果は、当然何も検出されませんでした。まあ街中にこんな施設があるわけですか検出されてしまったら大変な事になるでしょうが。この施設は、核の関連の研究を行っていると最近までは思っていたのですが、正確には「核弾頭」を作って、「保管」している所のようです。単なる核研究所ではありませんでした。

Greenham Commonという米軍の基地跡地があります。もっぱらここでは核兵器がおいてあるとの噂でした。現在は米軍も、完全に撤収をしたので、基地の跡になってしまいましたが、私がこのあたりを通っていた頃は、実際に米軍がいて、なぜか、その兵隊さんの妻たちは韓国人が多かったです。
ここでは、私の記憶と理解が正しければ、1960年代に事故があり放射線漏れがあったと記憶しています。でもこれは1990年代の半ばまで極秘でした。ある日おおよそ30年前の事件について新聞に載りました。
わざわざそこまでガイガーカウンターを持っていく気にはなりませんがアメリカによる事故隠しは、考えられない事です。
それにしてもなぜか今日は、放射線のレベルが低いです。こんな日もあるのでしょう。

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ガイガーカウンターを買ってみました

昨日、注文していたガイガーカウンター(放射線測定器)がロシアから届きました。
モデル名は、DRSB-88 という名前で、Geiger Counter、Radioactivity Dosimeterというふうに書かれています。

入手方法が難しいのですが、Ebayのサーチで見つけられると思います。(たまに売ってなかったりするので注意)

追記2006年8月14日:最近はヤフオクでもガイガーカウンターでサーチすると、5千円以下で出ているようです。 (私は出展者とは関係ありません)

私は直接ロシアから購入したので価格はびっくりするほど安い15USドル、プラス5USドルの送料。このDRSB-88の上位機種でも本体20ドルほどです。 こんなに安いガイガーカウンタは初めて見ました。
DRSB88
英語ではいくつかのページに情報がありますが、日本語では書いていないようです。真っ当なガイガーカウンターを持っている人の記事によれば、一応動作しているようで、このカウンターはGeiger-Müller counter (GM計数管を使ったもの)の中では最小であると書いてありました。(他にはionization chambersを使ったものがあるようですが詳しくはわかりません。)

測り方
この測定器にはメータなどは無く、電源スイッチのみが表面についています。
どの様に測定するかというと、先っぽを測定対象物に向けると放射線の強さによって赤いランプと"ピチッ"という音が鳴ります。この音のピッチが短くなると、危ないのだそうです。

諸データ
以下はスペックにかかれている主なものをそのまま、
感度は、0.003μSv(バックグランドレベル)~ 0.6μSvまで測定出来る。
重量:160グラム
動作環境:温度は、-10度から40度、湿度80%
電源は単3電池1本で動作します。どうも100時間くらい使えるみたいです。

ちなみに人が1年間に受ける自然界からの被曝量の世界平均は、2.4mSvだそうです。なので毎時0.274μSv、毎分0.0046μSvです。

このガイガーカウンターのスペックには感度が0.003μSv(バックグランドレベル)と書いてあり、毎分20回鳴ると書いてあるので一回鳴るごとに0.00015μSvを検出したと考えるべきかも。 この場合は、年間1.6mSvとなります。(上には2.4mSvと書きましたが体内被曝と体外被曝の合計値なので、環境を図っている場合は、妥当な値に見えない事もありません。)

使ってみた感想
「本当に動いているの?」という感じ。電源をONにして5秒待っても何も反応せず。インストラクションによるとバックグラウンドの影響で1分間に20回ほどなるそうなのですが、私の身のまわりでは、金属などの対象物に向けて測定をしようとしても、1分間に4回くらいしかなりません。また、その間隔もイレギュラーです。
一応ロシアの販売者にメールで故障ではないかと質問を出したところ、「放射線が低いからです。正常です。」とメールが返ってきました。まあこの測定器が1分間に20回もなるよりはよいかもしれないのですが、ここまで低いと、実際の放射線が出ている場所で検知するのか心配です。
身近なところでは、
代用塩、
蛍光塗料、
温泉地、
50年前のスパークプラグ、
色つきのガラス細工や花瓶、
10,000メートル上空
などからは通常より多い放射線が測定できるそうです。
今のところ、これといって高い場所や物は見つかっていません。
でも街の中心に行ったら少し頻度が増えました。
これを持ち歩いていると楽しいので、今度はメーターがついているものを注文してしまいました。
早く届かないかなあ。

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